ふたりの出会いは高校 大学
ひとりは同志社グリークラブ ひとりは同志社ESS
ふたりは夢を追って突き進んでいた。
ライバルだったのかもしれない
そして50年の月日が流れた

69歳になったこの正月 町でばったり出会った
「やあ、そろそろ引退?」
「いや、まだ まだ これからだよ」ふたりは意気投合した

夢絵作家の久楽の絵は平面ではない 画面は立体になって立ち上がる
水は音を立てて流れ 風はにおい 空気は湿って肌を潤す
五感がかきたてられる やがて癒しへとむかう

フォーバイフォー、ボーカリスト堀部勝也の歌声は
聴衆のこころの淀みをかき消し
滓を漉き落し 空蝉を離れ 下界の懊悩、
心の内奥から夢の世界へ誘う

目指せ 高みに向けて 跳躍 ジャンプ

ふたりは 今回コンピューターの画面で出会うことになった
ともに夢の実現 ブラッシュ・アップ 熱い思いを燃やす気だ

人生は芸術 情熱がエンジン
誰にも このマグマはとめられない